舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号
緊急事態宣言に伴い、影響を受けて減収となったものの国の支援対象とならない市内小規模事業者の方々への、本市独自の支援金の給付のための新型コロナウイルス感染症対策事業継続月次支援金給付事業費、ワクチン集団接種の安全かつ円滑な実施のための新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費、住民サービス向上のためのスマート窓口推進事業費、私立幼稚園の幼保連携型認定こども園への移行に必要な施設改修支援のための私立認定こども園
緊急事態宣言に伴い、影響を受けて減収となったものの国の支援対象とならない市内小規模事業者の方々への、本市独自の支援金の給付のための新型コロナウイルス感染症対策事業継続月次支援金給付事業費、ワクチン集団接種の安全かつ円滑な実施のための新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費、住民サービス向上のためのスマート窓口推進事業費、私立幼稚園の幼保連携型認定こども園への移行に必要な施設改修支援のための私立認定こども園
まず、私立認定こども園の広域利用に関するご質問です。現在認定こども園の保育認定において市外への利用があるのは、枚方市にあります鴻池学園第三幼稚園でございます。 次に、一つ質問の順序は異なりますが、私立認定こども園の幼稚園認定で、市外への利用がある。こちらについては、いずれにつきましても枚方市にあります鴻池学園第三幼稚園、春日丘幼稚園、西高学園の3園でございます。
次に、私立認定こども園における障害児加配の配置状況でございますけれども、保育園等と同様に加配の必要に応じて配置していただいております。また、その人件費については、市が独自で助成をしておるところでございます。 ○岡田秀子 議長 山本議員。
れんがコワーキングスペースを核として、施設の利活用の促進及び市内外の多様な交流のさらなる推進を図る舞鶴市SDGs未来都市推進事業費をはじめ、国の委託を受け、京都府北部5市2町の水平型連携のさらなる推進に向け、土木・建築、デジタル分野等の専門人材の確保・育成に向けた調査・研究等に取り組む多様な広域連携促進事業費、幼保連携型認定こども園への移行を支援し、待機児童の早期解消と子育て環境の充実を図る私立認定こども園
次に、保育の量の拡大と確保につきましては、私立認定こども園の普及により保育の量の拡大が図れ、低年齢化する保育需要に対応するとともに、待機児童ゼロを継続してまいりました。 次に、地域の子ども・子育て支援の充実につきましては、利用者支援事業や子育て短期支援事業などの新しい事業の実施、子ども・子育て支援センターすくすくの杜の開設などの充実を図ってまいりました。
1つ目、令和2年度4月入園において、公立保育園、認定こども園、幼稚園、私立保育園、私立認定こども園で、第1希望に入園できなかった件数は何件ありますか、教えてください。 2つ目に、令和2年度4月入園において、保護者が希望しているにもかかわらず、兄弟が別々の園に入園している件数はどのぐらいありますか、教えてください。 ○菱田明儀 委員長 岡田保育・幼稚園課保育園係長。
施設等利用給付認定の申請状況でございますが、令和元年9月1日時点で1号認定が私立幼稚園で130件、2号認定が公立幼稚園で15件、公立認定こども園で1件、私立幼稚園で48件、私立認定こども園で2件、3号認定が私立幼稚園で1件となっております。 次に、副食費の設定につきましては、現在、有都こども園で幼稚園認定から徴収している3,700円を基本として考えております。
続きまして、公・私立認定こども園の園児数をご報告いたします。1枚目下段の表をごらんください。公立認定こども園は1園で100人、私立認定こども園は8園で776人、合計876人でございます。なお、今年度から枚方市のくずはローズ幼稚園が子ども・子育て支援新制度へ移行されたことに伴い、本市で支給認定を行うことになりましたことから、新たに園児数に含めることとなりました。
続きまして、公・私立認定こども園の園児数についてご報告いたします。 公立認定こども園は1園で87人、私立認定こども園は7園で807人、合計894人でございます。昨年度の園児数と比較しますと、公・私立合計で413人増加しております。こちらも山鳩保育園、山鳩第二保育園の幼保連携型認定こども園への移行が大きく影響しております。
◎成田孝一 保育・幼稚園課保育園係長 私立認定こども園における教育標準時間認定の保育料の改正についてご報告させていただきます。資料6をごらん願います。
当時というか、そのちょっと前だったと思いますが、兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」で、給食のおかずがスプーン1杯だけなどのひどい実態が報道されました。なぜそのような実態がすぐにわからなかったのか。行政の問題として、指導が書類チェックのみであったことの問題が指摘をされていたように思います。
現在、市内にある就学前施設数は、公立保育園5園、私立保育園7園、公立幼稚園5園、私立幼稚園1園、公立認定こども園1園、私立認定こども園2園の21施設があります。しかし、児童数の減少や職員の配置、施設の老朽化、多様化する子どもと家庭を取り巻く環境に対応するためにも、就学前施設の今後の方向性を早期に示し、推進していくことが重要であると考えます。 そこで、この点について2点お伺いいたします。